コエンザイムが効かないときは

コエンザイムが効いていないかもしれない…。そんな悩みをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

コエンザイムはそもそも、人間の身体のいたるところに存在している物質で、細胞のはたらきをサポートしてくれるものです。これが少なくなってくるといわゆる「老化」が進み、生活習慣病などの疾患が起きやすくなったり、身体がだるい、動かない、肌にツヤがなくなった、シワが増えたなどの様々な老化現象が起きてきます。

コエンザイム自体は薬ではないので、サプリメントやドリンクから摂取しても直接的に「良くなった!」とは感じられにくい部分があります。また、少なくとも1週間は効果が出てくるためにかかりますから、根気よく摂取し続けて体調の変化をみなければなりません。まずは決められた用法・用量にしたがって、時間をかけてみることが大切です。

もしもそうした手順を踏んでいて効果が感じられない場合は、コエンザイムを「酸化型」のものから「還元型」に変えてみると良いでしょう。一般的に販売されているコエンザイム製品は酸化してしまったあとのもので、これでも十分効果はあるのですが、体内に入ってから酸化型を還元型というかたちに変換しなければなりません。還元型に変えるにはエネルギーを必要とするので、若い方であれば十分酸化型のコエンザイムでも問題ないのですが、30代後半くらいから中高年、高齢の方は最初から還元型のコエンザイム製品を摂取した方が、効き目が出るために余計な変換作業がいらないので、より効果を実感できるのではないかと思います。

もしも還元型を利用していて、かつ効果が出ないというのであればコエンザイム注射などもあります。これは直接筋肉に注射をして細胞にはたらきかけるもので、美容にも健康にも効果が現れやすいといわれています。もしも老化のスピードが速い体質であれば、コエンザイム注射でも効き目が実感しにくいかもしれませんので、自分の体質についても改めて見直してみると良いかもしれません。